十六夜日記 阿仏尼 / 鎌倉後期年 / 小説 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)夫の為家を亡くした阿仏尼は、播磨国の所領の相続をめぐる争いに決着をつけるため、60歳近い身で京から鎌倉に向かう。鎌倉への旅の途中で見聞きしたことを、歌とともに記す。結末のネタバレ 夫・為家の遺領(播磨国細川荘)の相続をめぐり、長男・為氏が遺言に背いて我が子・為相に譲らないため、阿仏尼は六十歳近い高齢で京から鎌倉へ訴訟の旅に出る。鎌倉滞在中は現地の人々と和歌を交わすが、肝心の所領訴訟の決着を見ることなく阿仏尼は世を去り、日記もそこで途切れる。なお後年、訴訟自体は阿仏尼側(為相)の勝訴に終わった。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む