第二の銃声 アントニイ・バークリー / 1930年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)田舎の邸宅に集まった客たちは、余興として模擬の殺人劇を行うことになる。参加者のピンカートンがその一部始終を手記に記す一方、趣向のはずだった銃撃と銃声をめぐって、ロジャー・シェリンガムが事情を調べる。結末のネタバレ 手記の語り手ピンカートンこそが、殺人劇の最中にエリックを撃った犯人だった。空包の代わりに実包を使って本当に殺していたが、ヒルヤードが後から鳴らした銃声のため、死亡時刻の見当がずれて彼自身に疑いが向く。シェリンガムの推理でピンカートンの容疑は晴れるものの、探偵が真犯人だと考えているのはエルザだった。無実の彼女への疑いを聞いたピンカートンは、自白しかける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む