月は無慈悲な夜の女王 ロバート・A・ハインライン / 1966年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)二〇七六年、月は地球の流刑植民地になっている。コンピュータ技師のマニーは、自意識を持つ巨大コンピュータ「マイク」と親しくなり、月の独立をめぐる動きに巻き込まれていく。結末のネタバレ 地球の流刑植民地である月世界は、技師マニーと自意識をもつコンピュータ「マイク」を中心に独立革命を起こし、地球軍の攻撃を退けてついに独立を勝ち取る。だが革命の頭脳であった老教授は心臓発作で死に、決戦中の損傷を境にマイクは二度と人格的に応答しなくなる。マニーは生き延びるものの、理想と違う方向へ変わっていく独立後の月を苦々しく見つめながら物語が終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む