検察側の罪人 雫井脩介 / 2013年 / 小説 ハッピー度 23/100 あらすじ(結末の手前まで)東京地検に配属された沖野は、尊敬する先輩検事の最上とともに、ある事件の捜査に当たる。容疑者として浮かんだ松倉の名を知った最上は、彼に強い関心を示し、沖野に厳しい取り調べを求める。結末のネタバレ 最上は、時効を迎えた過去の事件の犯人・松倉を別の事件で処罰するため、真犯人の弓岡を殺して松倉に罪を着せようとする。沖野は検事を辞めて松倉の弁護側に協力し、最上の犯行を突き止め、最上は逮捕される。松倉は処罰を免れ、過去の行為も悔いない。沖野は最上の弁護を申し出るが断られ、自分の信じる正義を問いながら、沙穂に抱きしめられて泣く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む