夜の果てへの旅 ルイ=フェルディナン・セリーヌ / 1932年 / 小説 ハッピー度 23/100 あらすじ(結末の手前まで)パリで暮らす青年バルダミュは、友人との議論のさなか、通りを進む部隊につられて軍に志願する。第一次世界大戦の前線に送られた彼は、愛国心を掲げる言葉と実際の戦場との隔たりに直面する。結末のネタバレ バルダミュが勤める精神病院に、マドロンとの関係を断ったロバンソンが身を寄せる。四人で出かけた帰り、マドロンは自分を受け入れないロバンソンと口論し、彼を撃って逃走する。バルダミュは負傷した友を見守るが、ロバンソンは死ぬ。戦場や植民地、アメリカを巡った末に得た仕事は残るものの、彼は友の死に立ち会い、その最期を前に自分にできることの乏しさを感じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む