L.A.四部作 ジェイムズ・エルロイ / 1987-1992年 / 小説 ハッピー度 23/100 あらすじ(結末の手前まで)戦後のロサンゼルスで、野心や過去の秘密を抱えた警官たちが捜査にあたる。街には映画産業、政治、犯罪組織の利害が入り交じり、彼らは殺人事件の手掛かりを追いながら、警察内部の人間関係にも向き合う。結末のネタバレ 最終作ではクラインが警察と麻薬組織の癒着を告白するが、公表は差し止められる。スミスは重い脳の損傷を負い、エクスリーは警察の不祥事を隠したまま出世する。クラインは麻薬業者を殺し、グレンダと最後の夜を過ごしてリオへ逃亡する。年月がたっても彼は過去を忘れず、知事を目指すエクスリーを失脚させ、スミスらに復讐し、グレンダを捜すためロサンゼルスへ戻ろうとする。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む