女王陛下のユリシーズ号 アリステア・マクリーン / 1955年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)1942年、長い任務で疲弊した英国巡洋艦ユリシーズは、ソ連へ物資を運ぶ輸送船団の護衛を命じられる。休息を与えられない乗組員たちは、ヴァレリー艦長の下、厳寒とドイツ軍の脅威が待つ北の海へ出航する。結末のネタバレ 空襲と雷撃を受け続けたユリシーズでは、ヴァレリー艦長をはじめ多くの乗組員が命を落とす。指揮を継いだターナーは、攻撃手段をほぼ失った艦を敵重巡洋艦へ体当たりさせようとするが、接触直前に艦は沈没する。ターナーも従兵を救って海に沈む。生き残った軍医ニコルスはチャーチルに航海の顛末を報告し、戦死した親友カポック・キッドとの約束を守って、その恋人を訪ねる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む