夫婦善哉 織田作之助 / 1940年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)大阪の芸者、蝶子は、化粧品問屋の若旦那で、妻子のある柳吉と恋に落ち、駆け落ちする。優柔不断で金遣いの荒い柳吉との暮らしは貧しく、二人は、あてのないまま、一緒に暮らし始める。結末のネタバレ 芸者の蝶子は、妻子ある安化粧問屋の若旦那・柳吉と駆け落ちし、優柔不断で金遣いの荒い柳吉を支えて商売を転々としながら内縁の妻として生きる。柳吉の父の葬儀に夫婦として認められず絶望した蝶子はガス自殺を図るが助かり、なお別れずに二人で添い遂げていく。喧嘩を繰り返しながらも離れない、しぶとく寄り添う男女の機微で物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む