リング 鈴木光司 / 1991年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)雑誌記者の浅川和行は、姪を含む四人の若者が、同じ夜に同じ時刻、心臓麻痺で急死したことを知る。調べると、四人は旅行先の貸別荘で、観た者は一週間後に死ぬという映像のビデオを見ていた。結末のネタバレ 完結編『ループ』で、『リング』『らせん』の世界は人工生命プロジェクト「ループ」という仮想世界の出来事だったと判明する。竜司のクローンとして現実に生まれた二村馨は、自らの免疫を鍵に転移性ヒト癌ウイルス(MHC)のワクチンを生み出し、癌に侵された父や人類を救う。馨は肉体を捨ててループ世界へ意識をアップロードし、そこで愛する玲子と再会する道を選ぶ。前日譚『バースデイ』が貞子の物語を補完しシリーズを締めくくる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む