らせん 鈴木光司 / 1995年 / 小説 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)監察医の安藤満男は、大学時代の友人・高山竜司の遺体を解剖することになる。遺体には医学の常識では説明のつかない異変があり、安藤は、竜司が生前に追っていた謎を調べ始める。結末のネタバレ 監察医の安藤は高山竜司の死体からリングウイルスを発見し、貞子が高野舞の肉体を使って現世に蘇る計画の黒幕が竜司自身だったことを突き止める。貞子は安藤に取引を持ちかけ、協力すれば死んだ息子を蘇らせると約束。安藤は息子の再生と引き換えに、ウイルスを小説という形で世界中へ拡散させることを黙認してしまう。エピローグで安藤は蘇った息子と遊び、人類規模の災厄の種が静かにまかれた後味の暗い結末となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む