栄花物語 作者未詳(赤染衛門ほか) / 平安後期年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)宇多天皇の代から堀河天皇の代まで、約200年の宮廷の歴史を、仮名文で年代順に書き継いだ歴史物語。藤原道長が摂関政治の頂点に立ち、一族が栄華を極めていく様子が中心になる。結末のネタバレ 宇多天皇の代から堀河天皇の代まで約200年・15代の宮廷史を仮名の編年体でつづり、藤原道長が摂関政治の頂点に立ち一族が栄華を極める様を讃美的に描く。物語は道長の壮麗な法成寺造営と栄耀の絶頂を中心に据えつつ、その死と、道長亡き後の世の移ろい・栄華のかげりまでを書き継いで閉じる。続編10巻は道長後の時代を追い、王朝の栄えと無常がともに刻まれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む