島はぼくらと 辻村深月 / 2013年 / 小説 ハッピー度 87/100 あらすじ(結末の手前まで)瀬戸内海の冴島に暮らす朱里、衣花、源樹、新は、高校へ通うため毎日フェリーで本土へ渡る。進路や島を離れる日を意識し始めた四人の前に、島にあるという幻の脚本を探す人物が現れる。結末のネタバレ 幻の脚本は亡き教師の碧子が書いたものと分かり、新はその作品をヨシノの移住先の島で上演できるように手を入れる。仲間が島を離れることを恐れる衣花に、新は帰ってくると伝える。七年後、衣花は二十五歳で島の村長となり、朱里は看護師になって島へ戻っている。二人は兄弟の契りを交わす。高校時代には異なっていた将来への思いが、島で暮らす二人の関係へつながる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む