傲慢と善良 辻村深月 / 2019年 / 小説 ハッピー度 81/100 あらすじ(結末の手前まで)三十九歳の西沢架は、婚活アプリで知り合った坂庭真実と婚約するが、結婚式を前に、真実が「ストーカーがいる」と言い残して姿を消す。架は、真実の行方と過去を探し始める。結末のネタバレ 婚活で知り合い結婚を控えた坂庭真実が「ストーカーがいる」と言い残して失踪し、婚約者の架が彼女の過去と嘘をたどって探す。やがてストーカーは存在せず、真実が周囲の期待に縛られた「善良さ」と自意識の「傲慢さ」ゆえに自分を偽ってきたことが明らかになる。数か月後、宮城で自立し変わった真実を架が訪ね、彼女の苦しみと成長を受け止めた上で改めてプロポーズし、二人は身内だけの簡素な式を挙げて結ばれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む