どくとるマンボウ航海記 北杜夫 / 1960年 / 小説 ハッピー度 86/100 あらすじ(結末の手前まで)若い精神科医だった北杜夫は、水産庁のマグロ調査船に船医として乗り込み、約五か月半の世界周航に出る。ヨーロッパやアフリカ、アジアの港を巡った船旅を、ユーモアを交えて記した紀行文だ。結末のネタバレ 若き船医となった著者が水産庁のマグロ調査船で約5か月半の世界周航に出て、アジア・アフリカ・ヨーロッパ各地に寄港する顛末をユーモラスに綴る自伝的紀行エッセイ。船酔いや珍事、寄港地での失敗談や客引きとのやり取りが軽妙な筆致で描かれる。物語的な決着ではなく、無事に長い航海を終えて青春の旅情を読者に残して幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む