少女 湊かなえ / 2009年 / 小説 ハッピー度 50/100 あらすじ(結末の手前まで)高校2年の由紀と敦子は、転校生の紫織から「親友が自殺するのを見た」と聞かされ、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思うようになる。夏休み、由紀は老人ホームで、敦子は小児科で、それぞれボランティアを始める。結末のネタバレ 「人の死ぬ瞬間を見たい」と老人ホームと小児科でボランティアを始めた由紀と敦子は、夏のあいだに巻き込まれた事件群を経て、互いの心の傷を打ち明け合い、もう死を見たいとは思わなくなって和解する。物語を貫く因果応報の連鎖で、二人に「親友の自殺を見た」と語った転校生・紫織自身がその親友と同じく自ら命を絶っていたことが終章で明かされる。由紀と敦子は生き延び、友情を取り戻す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む