今鏡 作者未詳(藤原為経か) / 平安末期年 / 小説 ハッピー度 50/100 あらすじ(結末の手前まで)150歳を超えた老女が、後一条天皇の万寿2年から高倉天皇の嘉応2年まで、約150年の出来事を語り聞かせる形式をとる。天皇や藤原氏ら貴族社会の儀式や風流が、年代順に語られる。結末のネタバレ 後一条天皇の万寿2年(1025年)から高倉天皇の嘉応2年(1170年)までの約150年間を、150歳を超える老女の語りという形式で叙述する歴史物語。天皇・藤原氏・皇族らの宮廷貴族社会の朝儀典礼や風流を中心に描き、現実の政治変動には深く立ち入らずに院政期の貴族文化を編年体で描き切って閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む