火車 宮部みゆき / 1992年 / 小説 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)休職中の刑事・本間俊介は、遠縁の青年から、突然姿を消した婚約者・関根彰子を探してほしいと頼まれる。調べると、彼女が過去に自己破産していたことがわかり、本間は、彼女がどんな人物だったのか、さらに調べを進めていく。結末のネタバレ 休職中の刑事・本間俊介は、失踪した婚約者・関根彰子を追ううち、彼女が多重債務から逃れるために他人の戸籍を乗っ取った別人——新城喬子だと突き止める。喬子は実在の関根彰子を殺害してその身分に成り代わり、過去を消して生き延びていた。物語の最後、ようやく喬子を見つけ出した本間が彼女の肩に手を置こうとする瞬間で幕が下り、喬子自身は何も語らぬまま結末は読者に委ねられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む