山猫の夏 船戸与一 / 1984年 / 小説 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)ブラジル北東部の町エクルウは、対立する二つの有力家に分かれている。両家の息子と娘が駆け落ちの手紙を残して姿を消し、娘の家は二人の行方を追うため、山猫と名乗る日本人の男を雇う。結末のネタバレ 山猫はシルバやチラデンテスを殺し、最後にサーハン・バブーフと撃ち合って相討ちになる。軍は山猫の首をさらし、一連の事件の責任を彼に負わせる。生き残った語り手の日本人青年はその首を持ち去って埋葬し、ソフィアとの暮らしに戻る。二か月後、先住民の男たちが墓を訪れ、山猫が彼らのために武器を求めていたことが分かる。男たちは墓にクロンガの苗木を植えて去る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む