大地の子 山崎豊子 / 1987-1991年 / 小説 ハッピー度 61/100 あらすじ(結末の手前まで)終戦の混乱で満州の開拓団からはぐれ、中国人の養父母に引き取られて育った日本人の少年、陸一心は、残留孤児として中国の社会で成長する。やがて製鉄所の技術者になるが、文化大革命の迫害を受ける。結末のネタバレ 満州開拓団の遺児として中国残留孤児となった陸一心は、文化大革命の迫害を耐え抜き、日中合作の製鉄所建設で実父・松本耕次と再会する。妹は嫁ぎ先で酷使され死の床にあった。父は日本への帰国を望むが、一心は育ててくれた中国の養父への恩愛を選び、「私は大地の子です」と告げて中国に生きる道を定める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む