沈まぬ太陽 山崎豊子 / 1995-1999年 / 小説 ハッピー度 37/100 あらすじ(結末の手前まで)国民航空の社員、恩地元は、労働組合の委員長として会社に待遇改善を求める。しかし、会社に疎まれ、カラチ、テヘラン、ナイロビと、十年にわたり海外の僻地を転々とさせられる。結末のネタバレ 労組委員長として会社と闘い、十年に及ぶ海外左遷に耐えた恩地元は、墜落事故後の再建で会長付として改革に挑む。だが改革を率いた国見会長は政治力学の中で更迭され、後ろ盾を失った恩地は再びケニア・ナイロビへ飛ばされていく。腐敗の構造は揺らがず、主人公が報われるかは不明なまま物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む