しろがねの葉 千早茜 / 2022年 / 小説 ハッピー度 35/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国末期、飢饉で家族と離れた少女ウメは、石見銀山で山師の喜兵衛に拾われる。暗い坑道でも目が利くウメは、喜兵衛と山を歩いて鉱脈を探す技を覚え、銀を求めて集まる男たちの暮らしに入っていく。結末のネタバレ ウメは銀掘りの隼人と結婚して子供を産むが、隼人は銀山の仕事で身体を蝕まれ、血を吐いて死ぬ。その後は幼い頃から世話をしてきた龍と夫婦になり、再び家族の生活を営む。しかし龍も銀山の毒によって命を失い、ウメは二人の夫だけでなく息子たちにも先立たれる。銀を掘る男たちが短命に終わる土地で、ウメは残された女として、夫や息子を失った後も生き続ける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む