孤狼の血シリーズ 柚月裕子 / 2015-2020年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)昭和の広島で、若い刑事の日岡秀一は、暴力団との付き合いを噂される大上章吾と組むことになる。組織同士の抗争がくすぶる土地で、大上の強引な捜査に戸惑いながら、日岡は警察と裏社会の接点に踏み込む。結末のネタバレ 日岡は大上の捜査のやり方を受け継ぎ、出所後に再び勢力を広げようとする沖虎彦に接近する。沖はかつての仲間の重田元を殺し、最後には幼なじみの三島まで始末しようとする。しかし三島はポケットに隠した拳銃で先に沖を撃ち、沖は死ぬ。三島は、沖が父と元を埋めた場所へ沖の遺体も埋め、拳銃と上着を穴に捨てる。広島で天下を取るという沖の目的は途絶え、幼なじみ三人のうち三島だけが残される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む