夏姫春秋 宮城谷昌光 / 1991年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)春秋時代の中国で、鄭の公女として生まれた夏姫は、その美貌ゆえに周囲の男たちの関心を集める。父の意向で陳の夏御叔に嫁ぐことになり、諸国が勢力を争う中、異国の宮廷と家族の暮らしに入っていく。結末のネタバレ 夏姫の夫や兄、息子は相次いで命を失い、夏姫自身も楚の捕虜となる。楚の重臣・巫臣は、彼女に関わる男には災いが及ぶとして王たちの求婚を退けさせるが、夏姫は武人の襄老に与えられる。その襄老も戦死し、巫臣は時間をかけて夏姫を連れ出す手立てを整える。最終的に二人は楚を離れ、晋へ亡命して夫婦となる。夏姫は生き残り、巫臣と暮らす道を得る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む