おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子 / 2022年 / 小説 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)食事に手間をかけたくない二谷は、仕事をそつなくこなす会社員だ。同じ職場には、体調を崩しやすく菓子作りが得意な芦川と、彼女の仕事を補うことに不満を抱く押尾がいる。食べ物への考えの違いが三人の間にのぞく。結末のネタバレ 芦川の仕事を周囲が補い、手作りの菓子が歓迎される職場で、不満を抱えていた押尾は退職する。二谷にも異動が決まるが、芦川はその職場に残る。押尾と二谷が共有した反感によって、職場のあり方が変わることはない。食べることへの考え方が異なるまま、二谷と芦川の付き合いは続く。終盤、二谷は二人が結婚するのだろうかと口にし、芦川はその言葉に目を見開く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む