卵をめぐる祖父の戦争 デイヴィッド・ベニオフ / 2008年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)包囲下のレニングラードで、少年レフは兵士の遺体から物を盗んで捕まる。脱走兵コーリャと共に処刑を免れる条件として、大佐の娘の婚礼に使う卵十二個を命じられ、食料の尽きた街を探し回る。結末のネタバレ レフはドイツ軍将校とのチェス勝負の最中に相手を刺し、卵を手に入れるが、指を一本失う。コーリャと逃げる途中でソ連軍の誤射を受け、負傷したコーリャは病院へ向かう間に死ぬ。レフが卵を届けると、大佐は既に別口で三十六個を調達していた。レフは包囲戦を生き延びる。戦後、途中で別れた女狙撃手ヴィカが卵十二個を携えて彼を訪ね、二人は再会する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む