インド夜想曲 アントニオ・タブッキ / 1984年 / 小説 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)インドで失踪したポルトガル人の友人シャヴィエルを探して、「僕」はボンベイからゴアへ、各地を旅する。夜の町やホテル、病院などで出会う人々は、現実とも夢ともつかない人物だった。結末のネタバレ 失踪したポルトガル人の友人シャヴィエルを探してインド各地をさまよう「僕」の旅は、幻と現の境が曖昧なまま予期せぬ形で終わる。終盤、自分こそが探される側であり「インドで失踪したことになっている」もう一人の人間が自分を探していると示唆され、「僕は絶対に見つかりたくない」と語って探索は宙づりのまま閉じる。友人を見つけたのか、探していたのは自分自身だったのかは明かされない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む