昏き目の暗殺者 マーガレット・アトウッド / 2000年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)老いたアイリスは、妹ローラと、妹の名で発表された小説をめぐる過去を書き始める。カナダの実業家一族に生まれた姉妹の記録に、新聞記事や小説の中の恋人たちの会話が重なり、家族の来歴がたどられる。結末のネタバレ ローラ名義で発表された小説を書いたのは姉アイリスで、アレックスと愛し合っていたのも彼女だった。夫リチャードはローラを脅して性的関係を強い、ローラはアレックスの戦死を知った後に自殺する。アイリスは夫を去り、夫も後に自殺する。老いたアイリスは自伝に家族の秘密を記し、孫娘サブリナに伝えようとする。本人は孫娘と再会しないまま死ぬが、秘密を書き残した原稿は孫娘に向けて残される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む