響きと怒り ウィリアム・フォークナー / 1929年 / 小説 ハッピー度 19/100 あらすじ(結末の手前まで)南部の旧家コンプソン家で、知的障害のあるベンジーは、身の回りの音や匂いから幼いころの出来事を思い出す。姉キャディへの愛着を軸に、現在の生活と家族の過去が、彼の意識の中で交錯する。結末のネタバレ 兄クウェンティンの自殺とキャディの離家を経て、コンプソン家には母親とベンジー、ジェイソンが残る。キャディの娘は、叔父ジェイソンが着服した養育費と彼の蓄えを持ち、見世物小屋の男と逃げる。ジェイソンの追跡は実らない。復活祭、ディルシーはベンジーを教会へ連れていく。帰りの馬車がいつもと違う道に入り彼は叫ぶが、進路が戻ると落ち着きを取り戻す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む