去年の冬、きみと別れ 中村文則 / 2013年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)若いライターは、二人の女性を焼死させた罪で死刑判決を受けた写真家を取材する。事件を本にするため関係者の証言や写真を集めるうち、写真家の姉や担当編集者も調査に関わってくる。結末のネタバレ 事件を仕組んだのは編集者の小林だった。恋人を失った小林は木原坂姉弟への復讐を計画し、姉の朱里を殺して弟の雄大に罪を着せていた。真相に迫った語り手は小林を毒殺するよう求められるが実行せず、小林も語り手を殺さない。語り手は日常へ戻り、恋人と結婚する。小林は事件の本を完成させ、死刑囚となった雄大に復讐の全容を知らせようとする。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む