楽園の泉 アーサー・C・クラーク / 1979年 / 小説 ハッピー度 65/100 あらすじ(結末の手前まで)二十二世紀、巨大な橋の建設を成し遂げた技術者モーガンは、地上と静止軌道を結ぶ塔を構想する。建設に適したタプロバニーの山頂には古い寺院があり、彼は技術だけでなく土地と信仰の問題にも向き合う。結末のネタバレ モーガンの軌道エレベーター建設は、土地をめぐる対立や工事の犠牲を越えて進む。塔に学生たちと教師が取り残されると、心臓に不安を抱える彼は酸素と食料を届けるため自ら上昇する。救助を果たした後、下降中に心臓発作を起こし、命を落とす。だが軌道エレベーターは残り、後世には地球を囲む居住環と複数の塔へ発展する。さらに太陽が冷えて地表が凍る遥かな未来にも、人類の宇宙での活動と異星人との接触へと話は続く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む