宇宙のランデヴー アーサー・C・クラーク / 1973年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)2130年、太陽系に巨大な円筒形の天体が飛来する。人工物と分かったその天体はラマと名づけられ、太陽に近づくまでの限られた時間で、宇宙船エンデヴァー号の調査隊が内部の探査に向かう。結末のネタバレ 巨大な異星の円筒形宇宙船ラマを調査隊が探査し終えると、ラマは太陽の重力とエネルギーを利用して加速し、人類に何の説明も残さず大マゼラン雲の方向へ太陽系を去っていく。最後に委員会のメンバーが「ラマ人は何事も三つ一組で行う」という事実をふと思い出し、あと二隻が来るかもしれないという不穏な余韻で幕を閉じる。接触はあったが意思疎通も解明もなされぬまま終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む