蛇にピアス 金原ひとみ / 2004年 / 小説 ハッピー度 26/100 あらすじ(結末の手前まで)十九歳のルイは、蛇のように先が二つに分かれた舌を持つアマと出会う。その身体改造に惹かれた彼女は、彼に紹介された彫り師シバの店を訪ねる。舌にピアスを開け、痛みを伴う新しい生活へ踏み込んでいく。結末のネタバレ アマは姿を消し、拷問を受けて殺された遺体として見つかる。ルイはシバの支えを受けるが、遺体に残されていた香りと同じ香がシバの部屋にあることに気づく。彼が事件に関わった可能性は残るものの、犯人は断定されない。ルイは部屋の香を別のものに替える。最後には舌を二つに裂くことをやめ、拡張してきたピアスの穴を見つめ、アマのいない生活を続ける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む