ストーリー・セラー 有川浩 / 2010年 / 小説 ハッピー度 36/100 あらすじ(結末の手前まで)小説を書く女性と、その作品を誰よりも楽しみにする男性が出会い、夫婦となる。読者でもある夫に支えられて創作を続ける妻は、思考を重ねるほど命が縮むという奇妙な病気を告げられる。結末のネタバレ SideAでは、考えるほど命が縮む病気になった作家の妻が、それでも夫のために小説を書き、亡くなる。残された夫は彼女の作品を世に出す。SideBでは、妻がそのような小説を書いた一方、現実に病気を得たのは夫だった。事故をきっかけに腫瘍が見つかった夫は亡くなり、今度は妻が残される。夫婦のどちらかが相手を失う二つの筋が、妻の創作を介して重ねられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む