空の中 有川浩 / 2004年 / 小説 ハッピー度 80/100 あらすじ(結末の手前まで)高度二万メートルの上空で、自衛隊機と民間機が相次いで原因不明の事故に遭う。事故の調査にあたる人々は、高空に棲む、これまで知られていなかった存在の気配に気づき始める。結末のネタバレ 高度2万メートルに棲む知性生命体「白鯨」をめぐり、自衛隊機の墜落事故の調査から人類と未知の存在の対立と交渉が描かれる。白鯨の同族の「フェイク」は少年・斉木瞬の命令で白鯨を食べて巨大化するが、記憶を取り戻して共食いに気づき絶望する。瞬は春名らと協力してフェイクを解放し、フェイクは最大の白鯨ディックと捕食でなく一つに統合する道を選ぶ。ディックは人類と離れて暮らすと決め、上空へ帰っていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む