扉は閉ざされたまま 石持浅海 / 2005年 / 小説 ハッピー度 36/100 あらすじ(結末の手前まで)大学時代の仲間が横浜の洋館に集まる同窓会で、伏見亮輔は後輩の新山を殺し、部屋を密室にする。遺体が見つかるまでの時間を延ばそうとする伏見の前に、席に戻らない新山を気にかける碓氷優佳が現れる。結末のネタバレ 新山を殺した伏見の計画は碓氷優佳に見破られる。遺体の発見を遅らせたのは、新山の臓器提供を阻むためだった。優佳は犯行を告発する代わりに、黙っていることを条件として伏見に関係を迫る。伏見は優佳の首を絞めるが、彼女はその行動も予測してナイフを隠し持っていた。新山が死んだ事実は変わらず、伏見は優佳の追及から逃げ切れないまま、殺人の秘密を握られた状態で二人の対話を終える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む