わたしの人形は良い人形 山岸凉子 / 1985年 / 少女漫画 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)主人公の少女の身のまわりで、説明のつかない不気味な出来事が相次ぐ。原因は一体の市松人形の祟りらしく、少女は霊感のある同級生に相談して、人形をどうにかしようとする。結末のネタバレ 母の古い市松人形を見つけた陽子は、そこに絡む二人の少女の怨念に脅かされる。同級生の武内陽に相談して人形を焼くが、焼けただれた人形はなお襲ってくる。それは、少女の副葬品であるはずの人形が、死体とともに葬られなかったためであった。やがて倉敷が犠牲となるものの、少女と一緒に焼くという条件が本当に満たされるかには不安が残る。別の犠牲者を出してなお、恐怖が終わったと言い切れない幕切れとなる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む