薔薇王の葬列 菅野文 / 2013年 / 少女漫画 ハッピー度 14/100 あらすじ(結末の手前まで)シェイクスピアの史劇を下敷きに、ヨーク家の息子リチャードは、男女両方の性を持って生まれ、母セシリーに疎まれて育つ。父ヨーク公が王位を望むなか、ランカスター家との薔薇戦争の幕が開く。結末のネタバレ シェイクスピア史劇を下敷きに、両性具有として生まれ「悪魔の子」と蔑まれたリチャード三世の生涯を描く。王座への渇望と、密かに愛したヘンリーへの想いに引き裂かれながら、リチャードは味方の裏切りと肉親の死に見舞われていく。最終決戦の戦場で、彼はティレルの姿を借りたヘンリーから「僕は君だ、愛してるよ」と告げられるが、それも失う。愛した者を皆失い、すべてを喪ったリチャードの悲劇として幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む