スペインの悲劇 トマス・キッド / 1587頃年 / 小説 ハッピー度 6/100 あらすじ(結末の手前まで)イベリア半島の戦争が終わった直後の王国。宮廷の司法長官ヒエロニモの息子ホレイショーが、ある晩、庭園で何者かに殺され、木に吊るされる。ヒエロニモは犯人を探し始める。結末のネタバレ 息子ホレイショーを殺された宮廷司法長官ヒエロニモは、復讐のため王侯の前で劇中劇を催し、本物の短刀を用いて下手人ロレンゾとバルサザーを刺殺、共演したベル=インペリアもバルサザーを刺して自害する。真相を語り終えたヒエロニモは共犯者の名を吐かぬよう自らの舌を噛み切り、公爵を刺し殺したうえで自害して果てる。多くの貴人が死に、復讐は完遂されるが舞台は屍で埋まる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む