悲しみのイレーヌ ピエール・ルメートル / 2006年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)パリ近郊で二人の女性が異様な手口で殺され、カミーユ・ヴェルーヴェン警部が部下と捜査を始める。妊娠中の妻との暮らしを送る彼は、凄惨な現場に残された痕跡から犯人の意図を探っていく。結末のネタバレ 連続殺人は犯罪小説を再現する計画であり、それまでの捜査を語った第一部も犯人が書いた原稿だったと判明する。カミーユの妊娠中の妻イレーヌは誘拐され、犯人が仕立てる最後の場面に組み込まれる。警察は母のアトリエを突き止めるが、到着は遅く、イレーヌと胎児は既に殺されていた。犯人は銃撃によって身体に障害を負い、収監される。カミーユは妻子を失ったまま生き残る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む