パラサイト・イヴ 瀬名秀明 / 1995年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)薬学部の研究者・永島利明は、事故で脳死となった妻・聖美の臓器を少女に移植したあと、聖美の細胞を研究室でひそかに培養しはじめる。その細胞の中で、ミトコンドリアが奇妙な動きを見せる。結末のネタバレ 亡き妻・聖美の細胞から目覚めたミトコンドリア生命体イヴは、助手の浅倉に憑いて動き、利明の精子で作った受精卵を移植を受けた少女・麻理子の子宮に宿らせる。生まれた子は瞬時に成人し、利明の男性側ミトコンドリアの抵抗で姿が揺れ、念力のような力が暴走する。利明は自分の体を子と融合させ、共に死んで力を抑え、麻理子は救われる。エピローグで研究室に残ったイヴの細胞が見つかるが、すぐ破壊される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む