火星年代記 レイ・ブラッドベリ / 1950年 / 小説 ハッピー度 38/100 あらすじ(結末の手前まで)1999年から2026年にかけて、人類が火星に探検隊を送り、やがて入植を進める。先住の火星人との出会いと衝突、入植者たちの暮らしが、二十数編の短編で連なっていく。結末のネタバレ 地球人の入植・火星人文明の滅亡・植民地化が二十数編で語られたのち、地球で全面核戦争が勃発し、火星の入植者の大半はロケットで地球へ呼び戻される。最終話「百万年ピクニック」で、地球を脱出して火星に渡ったウィリアム一家は、もう帰る故郷がないことを子どもたちに告げる。父は新しい火星人に会いに行こうと運河へ導き、水面に映る自分たち一家の姿を指して「そうら、そこにいるよ」と語り、地球人自身が新たな火星人となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む