謎解きはディナーのあとで 東川篤哉 / 2010年 / 小説 ハッピー度 76/100 あらすじ(結末の手前まで)国立署の新人刑事、宝生麗子は、世界的な財閥の令嬢でありながら、身分を隠して捜査にあたっている。難事件に行き詰まると、屋敷の執事の影山に事件の話を聞かせ、毒舌混じりの推理を求める。結末のネタバレ 国立署の新人刑事で世界的財閥の令嬢・宝生麗子が遭遇する難事件を、執事の影山が現場を見ずとも話を聞くだけで毒舌を交えて鮮やかに解き明かす連作短編ミステリ。各話で事件は安楽椅子探偵スタイルで解決し、最終話「死者からの伝言をどうぞ」はアクション場面を交えて締めくくられる。殺人を扱いつつも終始ユーモラスで軽妙、後味のよい大団円で各事件が片付くコメディミステリ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む