時の娘 ジョセフィン・テイ / 1951年 / 小説 ハッピー度 76/100 あらすじ(結末の手前まで)犯人の追跡中に骨折したグラント警部は、病院のベッドで退屈を持て余す。見舞いの友人が持参したリチャード三世の肖像画に興味を抱き、甥を殺した悪王という評判が正しいのか、史料を調べ始める。結末のネタバレ グラントとキャラダインは、リチャード三世が二人の甥を殺したという通説を退ける。作中の二人は、王子たちはリチャードの治世には生きており、王位への脅威を消す動機のあったヘンリー七世に殺されたと結論する。リチャードの悪評も勝者側が広めたものだと判断し、成果を新説として発表しようと考える。しかし同じ擁護論はすでに昔から唱えられており、二人は自分たちが最初の発見者ではないと知る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む