明暗 夏目漱石 / 1916年 / 小説 ハッピー度 38/100 あらすじ(結末の手前まで)会社員の津田由雄は、結婚して半年の妻お延と暮らしている。痔の診察で手術と入院が決まるが、費用の工面や妹の縁談で、周囲との関係がもつれていく。津田には、結婚前に自分を捨てた清子という女性への未練があった。結末のネタバレ 会社員・津田由雄と妻お延の利己が交錯する夫婦関係を軸に進み、津田はかつての女性・清子と湯治の温泉で再会する。だがその再会の場面で漱石の絶筆となり、津田と清子・お延の関係がどう決着するのかは描かれないまま、188回で未完に終わっている。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む