マンボ・キングズ、愛のうたを歌う オスカー・イフェロス / 1989年 / 小説 ハッピー度 25/100 あらすじ(結末の手前まで)キューバからニューヨークへ渡ったセサルとネストルの兄弟は、マンボの演奏で身を立てようとする。街の仕事で生活を支えながら仲間とバンドを組み、酒場やダンスホールで自分たちの音楽を聴かせる機会を探す。結末のネタバレ 弟ネストルを事故で失ったセサルは、音楽活動や店の経営でかつての成功を取り戻せず、恋人リディアとも別れる。身体が酒に耐えられないと医師に告げられても、ホテルの一室で昔の録音を聴きながら飲み続ける。翌朝、酒のグラスと弟の歌の歌詞をそばに置いたまま死んでいるのが見つかる。一年後、甥エウヘニオはデジ・アーナズを訪ねる。アーナズは兄弟の写真を持ち、二人の歌を口ずさむ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む