精霊の守り人 上橋菜穂子 / 1996年 / 小説 ハッピー度 80/100 あらすじ(結末の手前まで)新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムが、川に落ちて溺れかけたところを、女用心棒のバルサが助ける。皇子の母である妃から、息子を宮から連れ出して守るよう頼まれ、バルサは護衛を引き受ける。結末のネタバレ 女用心棒バルサが、新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムの護衛を引き受ける。チャグムは異界ナユグの水の精霊の卵を宿し、卵を喰う魔物ラルンガと、皇子を疎んじる父帝の刺客の両方から命を狙われていた。バルサたちはチャグムを守り抜き、卵は無事に孵って長い干ばつを終わらせる雨をもたらす。卵から解放されたチャグムは生き延びて皇太子として宮へ戻り、バルサとは身分を超えた「ただのバルサとチャグム」として別れを告げる、使命を果たした晴れやかで切ない結末。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む