ダイヤモンドダスト 南木佳士 / 1989年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)地方の病院で看護師として働く和夫は、身体の不自由な父松吉と幼い息子正史を支えて暮らしている。隣家に戻ってきた幼馴染の悦子が家族の世話を手伝う中、病院の患者たちとも日々の時間を分かち合う。結末のネタバレ 和夫はカリフォルニアへ戻る悦子を引き止めようとするが、彼女の決心は変わらない。松吉が皆と水車を作り上げたのを見届け、悦子は去る。和夫は父と息子の世話のため夜勤を外してもらい、暮らしを続ける。冬の早朝、松吉は霜の降りた芝生の上で死んでいる。水車も羽板に付いた氷の重みで芯棒が折れて壊れ、そこからダイヤモンドダストが舞い上がる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む