この本を盗む者は 深緑野分 / 2020年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)本の町・読長町に暮らす深冬は、曾祖父が集めた大きな書庫・御倉館を身近に持ちながら本が嫌いだ。ある日、蔵書が盗まれたことで呪いが発動し町が本の世界に変わり、謎の少女・真白と泥棒を追うことになる。結末のネタバレ 深冬は、呪いを生むきっかけだった大量の蔵書紛失が、実は寄贈をめぐる行き違いだったと知る。本読の尊が祖母を利用していたと分かり、深冬が念じると町は元に戻るが、真白とひるねは姿を消す。一年後、父は御倉館の一般公開を決め、深冬も再び本を読めるようになる。深冬が自分を主人公に続きを書くと、真白と眠ったままのひるねが現れ、深冬は真白を抱きしめる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む