ファウンデーション アイザック・アシモフ / 1951年 / 小説 ハッピー度 49/100 あらすじ(結末の手前まで)銀河帝国の衰退を予測した数学者ハリ・セルダンは、帝国崩壊後に訪れる三万年の暗黒時代を短くするため、学者たちを辺境の惑星ターミナスへ送り出す。表向きの目的は、銀河百科事典の編纂だった。結末のネタバレ シリーズ最終巻『ファウンデーションと地球』で、トレヴィズは銀河の未来を、心理歴史学が予測できない異星知性などの脅威に備えうる銀河規模の集合意識「ギャラクシア」に託すと結論する。人類発祥の地・地球は放射能に覆われて無人だったが、月で二万年作動し続けたロボット、ダニール・オリヴォーがすべてを陰で導いてきたと明かされる。だが物語の最後、トレヴィズの視線はソラリアの子ファロムに注がれ、その存在が計画にもたらしうる不安をかすかに暗示したまま、決着を見ずに幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む