満たされぬ道 ベン・オクリ / 1991年 / 小説 ハッピー度 49/100 あらすじ(結末の手前まで)精霊の子アザロは、生まれてくる前の仲間との約束に背き、母のために人間の世界へとどまろうとする。アフリカの貧しい街で働く両親と暮らしながら、酒場や路上で人間と精霊の双方に出会う。結末のネタバレ アザロの父は白い服の男との殴り合いに勝つが、激しく消耗して数日間意識を失う。母とアザロの働きかけで父は目を覚まし、すべての生き物を尊重し、出会うものの中に善を探すよう息子に語る。父が夢見た貧困や抑圧のない社会はまだ実現せず、アザロは精霊の世界へ戻らずにいる。翌朝、目覚めたアザロのそばに両親の姿はなく、その朝の場面で本編は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む